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育児

赤ちゃんのねんトレ(ねんねトレーニング)1年目まとめ|生後0か月~12か月

なかなか寝ない息子みーくんがなるべくグズらずに落ち着いて日常を過ごせるようにと、ねんトレ(ねんねトレーニング)を始め1年が経ちました。ねんトレ前と1歳現在を比較し成果があった点そうでもなかった点、ねんトレをやってみての感想などをまとめています。
植物

シンボルとしてのアネモネ

「アネモネ」がシンボルとして宗教や神話などで使われている例を紹介します。アネモネは西洋では「復活の花(Easter flower)」とも呼ばれています。宗教や神話の中で描かれてきたアネモネの物語がその象徴性や花言葉を作っているようです。
育児

ねんトレ④|夜間覚醒と早朝覚醒、一時的に夜のセルフねんねできなくなった(生後10か月~12か月)

なかなか寝ない息子がなるべくグズらずに落ち着いて日常を過ごせるようにと、ゆるくねんトレを試していることを記録した記事です。みーくんの夜中覚醒と早朝覚醒の対策、そして一時的に夜のセルフねんねができなくなった生後10か月から生後12か月までの様子をまとめました。
植物

シンボルとしての赤いバラ(薔薇)

「赤いバラ」がシンボルとして宗教や神話などさまざまな場面で使われている例を紹介します。赤いバラは西洋絵画でもアトリビュートとして象徴的意味合いを持たされて描かれていたり、宗教や神話の中でもたくさん登場しており、多様な意味合いを持った花です。

『救いとは何か』森岡正博・山折哲雄 ー 神なき時代に「救い」について改めて考えてみる

哲学者の森岡正博と宗教学者の山折哲夫との対談本、『救いとは何か』を紹介します。自然災害や殺人事件など痛ましいニュースが世間を騒がす中で、特定の宗教や信仰を持たない人たちは「救い」をどこに求めればいいのか? 二人の対談が解決の糸口を探ります。

『先生のお庭番』朝井まかて|日本の植物に魅せられたシーボルトと庭師熊吉(こまき)に迫る

朝井まかてさんの『先生のお庭番』を植物重視で作品を深掘りしています。実在したシーボルトの人生年表やアジサイ(紫陽花)のエピソード、お庭番の熊吉(こまき)についてなど史実にからめながらその人物像に迫ります。作品の舞台となった長崎出島についても。
植物

アサガオ(朝顔)の花言葉|夏

「アサガオ(朝顔)」の花言葉とその由来などを紹介します。花言葉は「儚(はかな)い恋」「愛情」「固い絆」「私はあなたに結びつく」。アサガオの種に下剤や利尿剤の効能があると言われ、奈良時代に中国から薬用植物として日本に持ち込まれました。
植物

夏の花言葉「魅力を伝えたい」

夏にお花を贈りたい人にオススメしたい植物を紹介します。今回は夏に咲くお花で「魅力」にまつわる花言葉を持つお花「カラー」「クレマチス」「ケイトウ」「ダリア」「バラ」「ユリ」「ラベンダー」7つ集めました。お花を選ぶときの参考にしてくださいね。

『写真生活』坂川栄治 ー写真を知る、買う、飾る、眺める、写真の楽しみ方の入門書

坂川栄治さんが書かれた『写真生活』を紹介します。この本は自分でギャラリーを運営するほどの写真好きである坂川栄治さんがオススメの写真の楽しみ方を伝授してくれます。この本を読めば、写真が自分にとってぐっと身近な存在になってきます。

オススメの絵本|生後9か月の赤ちゃん

我が家では赤ちゃんへの読み聞かせを意識的におこなっています! 読み聞かせをした絵本の中から、生後9か月の息子みーくんのお気に入りの絵本をランキング形式で紹介します。絵本を読んでみて息子の反応や感想、絵本を選ぶときに気をつけたことなどもまとめました。
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