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『ケルトを巡る旅』ー現代人が抱える「不安」をケルトを通して考える

『ケルトを巡る旅』は著者の河合隼雄がイギリスやアイルランドにあるケルト文化に縁(ゆかり)のある場所や人をたずね歩きます。その旅のなかで現代人が抱える「不安」を分析し、ケルトをヒントにしてこれからの「私たちの生き方」を教えてくれる一冊です。

オススメの絵本|生後8か月の赤ちゃん

赤ちゃんの絵本はたくさんあるけれど、どんな絵本を選べばよいか迷いますよね・・・。生後8か月の息子みーくんと読んだお気に入りの絵本をランキング形式で紹介します。絵本を読んでみて息子の反応や感想、絵本を選ぶときに気をつけたことなどもまとめました。

『遺体と火葬のほんとうの話』ー普段は覗けない? 人生最期の舞台の裏側で働く人が語る”ほんとうの話”

佐藤信顕著『遺体と火葬のほんとうの話』を読んだ感想を紹介します。この本の特色は、現職の葬儀屋が書いているということです。葬儀の世界は実際に働いている人からの情報というのはなかなかないので、きちんとした情報を知りたい方にはおすすめの一冊です。

オススメの絵本|生後7か月の赤ちゃん

色合いや擬音が楽しい絵本、スキンシップがとれる絵本、赤ちゃん用の絵本はたくさんあるのでどんな絵本を選べばよいか迷いますよね・・・。生後7か月の息子と読んだお気に入りの絵本を紹介します。絵本を読んでみて息子の反応や感想、絵本を選ぶときに気をつけたことなども。

『一朝の夢』梶よう子|江戸の朝顔は大河な時代を動かしたのか

植物重視で作品を深掘りしています。幻と言われている黄花朝顔の再現成功について。歴史の裏側には朝顔の存在があってもおかしくないほど史実と物語が絡み合っていること。そして小説に登場する朝顔の花を分かりやすくイラストにしてみました!
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